次に進むのが怖いあなたへ

自分向けの文章かもしれません、入山です。

新しいチャンスを掴みにいくのは素晴らしい!

『マッチ売りの少女』や『みにくいアヒルの子』で有名な
童話作家のアンデルセンをご存知ですか?
彼は貧しい家庭に生まれ、幼い頃から富と名声を得ることを夢見て
母親には「有名になったら楽をさせてあげる」と言い続けていたそうです。
そして、夢を実現するため、
役者、オペラ歌手、劇作家、バレエダンサーと様々なことにチャレンジし、
ついに童話作家として才能が開花したそうです。

「石の上にも3年」や「継続は力なり」等世間はあなたに継続を求めるかもしれません。
勿論、それが結果を生むこともあると思います。
でも、僕は「あまのじゃく」なので、
「他に道はないのか?」と考えます。

アンデルセンは例の一人に過ぎませんが、
新しい可能性を求め続けるのも「成功パターン」の1つかと思います。

あなたが新しい事を始めたいけど、迷っているのであれば、
気軽にコメントかメッセージください。
一緒に考えれば楽になります。
ほんじゃね!